マリの通貨はセネガル、ブルキナ、ニジェール、コートジボワールなどと同じFcfa(フランセーファー)です。
お金を言い表す時は独特なルールがあり、常に「数字の5倍」が金額となります。
例えば kɛmɛケメは数字の100ですが、お金の場合は、500Fcfaを表します。
これは一番小さなお金「dɔrɔmɛドロメ=5Fcfa」が幾つあるか、から来ているようです。5Fcfaが100個=500Fcfaとなります。
馴れるまでは戸惑ったりしますが、使えると値切りやすくなったりするので覚えておいて損はないと思います!
例: meganムガン(=20×5)=100Fcfa bi sabaビサバ(=30×5)=150Fcfa
kɛmɛケメ(=100×5)=500Fcfa kɛmɛ naani ケメナーニ=2000Fcfa
waa duuruワドゥール=25000Fcfa など
例えば市場(sugu)などで「kɛmɛ kɛmɛ ケメケメ!!」と言いながらサンダルをうってる人がいたら、「一つ500Fcfaだよ〜」ということになります。
お金を言い表す時は独特なルールがあり、常に「数字の5倍」が金額となります。
例えば kɛmɛケメは数字の100ですが、お金の場合は、500Fcfaを表します。
これは一番小さなお金「dɔrɔmɛドロメ=5Fcfa」が幾つあるか、から来ているようです。5Fcfaが100個=500Fcfaとなります。
馴れるまでは戸惑ったりしますが、使えると値切りやすくなったりするので覚えておいて損はないと思います!
例: meganムガン(=20×5)=100Fcfa bi sabaビサバ(=30×5)=150Fcfa
kɛmɛケメ(=100×5)=500Fcfa kɛmɛ naani ケメナーニ=2000Fcfa
waa duuruワドゥール=25000Fcfa など
例えば市場(sugu)などで「kɛmɛ kɛmɛ ケメケメ!!」と言いながらサンダルをうってる人がいたら、「一つ500Fcfaだよ〜」ということになります。
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